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扇屋の歴史は1648年(慶安元年)の徳川家光の時代から。現在では15代目・武利が屋号を守っています。落語の「王子の狐」の舞台も、この扇屋。 また、当店名物「釜焼玉子」は料理屋のお土産の始まりとも言われています。 明治天皇も休息のため過去に2度御来店されました。
江戸時代の王子は、王子稲荷参詣や滝浴みなど観光地として大変賑わっていました。音無川付近には、観光客を見込んだ料亭が軒を連ねていたそうです。その中でも特に美味しいと評判だったのが、料亭「海老屋」と「扇屋」。江戸時代の料理屋番付図を見ると、西の「大関」と「小結」にそれぞれの名前を見ることができます。「海老屋」は扇屋の兄弟が出していた店ですが、今では扇屋だけが残っています。 |
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釜焼玉子(要予約) 一個 3,990円(税込) 当店名物の「釜焼玉子」。卵16個を使い、8人前ほどの量があります。開国後、外国人から習った調理法を応用し、溶き卵を注いだ鍋の上に鉄板で蓋をし、炭火を乗せ、下からの火とともに蒸し上げます。一子相伝の技術を使って作り上げた、今までに味わったことのない玉子焼はいかがでしょうか? |
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厚焼玉子 一折 1,260円(税込) 半折 630円(税込) 扇屋のオーソドックスな昔ながらの玉子焼。築地などで売られているだしの利いた味付けとは異なる甘めの味付けと、ふわふわとした食感は江戸を代表する味です。とてもジューシーで一口噛むとだし汁がジュワっと口の中に広がります。 |
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親子焼 一折 1,480円(税込) 半折 740円(税込) こちらは鶏挽肉と三つ葉を加えて焼き上げたもの、定番の厚焼玉子も飽きのこない味わいですが、こちらもご飯のおかずに、はたまたお酒の肴にとよく合います。メニューの中ではあまり知られておらず、厚焼玉子を目当てにいらっしゃるお客様が多いのですが、こちらも是非召し上がってみてください。 |
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