剣道を習うことで喧嘩を抑制する力を養えたり、かけがえのない友ができることが多いです。

子どもの習い事としての剣道

今の子どもたちが習うスポーツは、サッカー、野球が主流だと思います。
最近スター選手を多く輩出する、フィギュアスケートや水泳も人気があると聞きます。

 

どのスポーツにしろ、習っているとメリットは多いと思います。

 

剣道もそう。
習っているとたくさんのメリットがあります。
私の経験で言えば、剣道も格闘技という印象が強いのでしょうか、喧嘩を回避しやすくなります。

 

決して喧嘩に強くなるのでは無いですが、剣道は相手の動きを注視するスポーツ。
試合中、瞬きをしただけで負ける事も。
その分、動体視力は格段に上がり、喧嘩のような興奮状態でも相手の攻撃はハッキリ見えます。

 

また、試合では、相手の振り回す竹刀を掻い潜る動きも反復練習しているため、攻撃をかわす事が出来ます。
棒などを持っていると攻撃での圧倒も可能かと思いますが、素手では攻撃は弱いです。

 

ただ、剣道の選手が棒などで一般の人を攻撃するのはご法度。
この辺りの判断力や精神力も、剣道を通して学ぶ事が出来るので、決して喧嘩を勧めているのではなく、逆に喧嘩を抑制する力を養えると思っています。

剣道で精神力を鍛えられる

 

また、剣道に限った話では無いですが、同じ道場の生徒だけでなく、試合で当たる相手の選手との繋がりも多く、一期一会のようにかけがえのない友ができる事が多いです。

 

私も今、最も親しくしている友人は、学校の同級生ではなく、剣道の友人たちです。
道場の垣根を越えて、試合で対戦して来た敵でも、友人として多くの交友があります。

 

剣道をしている子ども

実際、習い事としては地味で、オリンピックやプロの選手も居ないスポーツです。
もちろんサッカーや野球のような華やかさもありませんが、私の経験則から「剣道」はお勧めします。

 

近くに道場が無い方もあろうかと思いますが、遠方へ出向いてでもその価値はあると思います。
ぜひ剣道を始めて下さい。