剣道の匂いを少なくする方法

剣道の臭い対策

この問題は、剣道が敬遠される最大の理由だと思います。

 

道着、袴は洗濯するのですが、防具は基本的に洗濯しません。

 

最近では防具のクリーニングをする業者も出てきておりますが、
利用したという話を私は聞いた事がありません。

 

胴と垂に臭いイメージはありません。

 

問題は小手です。

 

対策としては頻繁に干して、湿った状態が長時間続かないように心掛けるしかありません。

 

この時の注意点は

  • 必ず陰干しにすること
  • 日差しで乾燥させるのではなく、風を当てて乾燥させるイメージ

です。

 

そうしないと防具が焼けて傷んでしまいます。

 

よく稽古の後、明日の稽古まで道場を使わない時は、防具をしまわず、そのままの場所に置いておくようにします。そうすると陰干しの状態になり翌日には乾いてる事があります。

 

道場を締め切って、換気していない状態では、乾いていない事もありますが…

 

また、閉めきった状態で陰干ししていると、次の日道場に入ると道場全体に悲惨な臭いが充満している事もありますが…

 

 

面に関しては、ある程度の対策が可能です。

 

私が実践していた方法ですが、

 

  1. 日本手拭いを半分に切った物を用意します。

    それを飛行機を折るように両端がセンターに来るように折り、底辺の真ん中が三角になるようにします。

  2.  

  3. 次に左右の辺を、センターラインに合わせるように折り、手拭いの形をホームベース形に近い五角形にします。
  4.  

  5. 最後に上の辺から、面の顎置きに幅に合わせて何重にも折り畳んで行きます。

    それで出来た長方形の顎当てを面の顎置きにはめ込み使います。

 

すると、汗は全て手拭いが吸ってくれ、面は全く濡れません。
面を着ける毎に顎当てを交換すると、濡れた面をつけて冷たい想いをする事もありません。

 

頭につける日本手拭いを紙コップかぶりにすれば、耳付近も全て手拭いに包まれるため、
地肌が面に触れる事はありません。

 

一度お試しあれ。

 

小手に関しては、有効な対策が無いので、陰干しをする際、ファブリーズなどを利用してみるのも有効かもしれません。