試合の公式ルールなど、最低限のことは学んでおきましょう!

試合について

一通り練習が終わったら次は試合です。剣道の練習は試合のためにあります。

 

毎日真面目に練習をしても試合で勝って結果を残さなければ何も意味がありません。
ここでは試合のルール・取り組み方についてご紹介します。

 

試合のルール

全日本剣道連盟の公式ルールは3本勝負で先に2本とった方の勝利となります。
時間は2分~4分くらいで一般人の全国大会だと10分くらいの場合もあります。
時間内に勝負が決まらなかった場合は延長戦または引き分けとなります。

 

剣道のルールには反則制度があります。

反則2回で相手に1本が与えられます。

 

反則になるのは、

  • 試合中にコートをはみ出してしまう
  • 試合中に竹刀を落してしまう
  • その他見苦しい行為や試合をまともにやっていないと審判に判断された場合

です。

 

審判は3人で主審1人副審2人です。
基本的に審判の判断は絶対で抗議することはできません。

 

試合は個人戦と団体戦があり個人戦は1人団体戦は5人で行います。

 

団体戦の場合勝ち数で勝敗を決め、勝ち数が同じ場合は1本を決めた本数で決めます。
それも同じだと代表選となりお互い代表選手1名が時間無制限1本勝負で試合をして勝った方の勝利となります。

 

剣道の練習・応用技編

剣道の応用技と呼ばれる技の解説をしていきます。
基本技をしっかりと身につけてから臨むようにしましょう!

技術以外で重要なこと

どのスポーツでも同じですが技術面がどれだけ完璧でも精神面などを鍛えていなければ試合で勝つことができませんし段審査でも緊張して本領を発揮できなくなるかもしれません。

 

ここでは剣道の技術以外の部分をご紹介します。

 

試合前は深呼吸

いざ試合となると緊張してほとんどの人が普段の10%程度の力しか発揮できなくなってしまいます。そうならないために試合の直前にやっておくといい方法をご紹介します。

 

それは深呼吸です。
まず5秒で息をいっぱいまで吸い込みます。
吸いこんだら3秒息を止めます。
次に10秒かけて息をすべて吐き出します。
これで緊張がほぐれ100%の力で試合に望むことができます。

 

自分は強い・勝つのは当たり前

試合以前の普段から剣道の試合で自分が勝つのは当たり前で負けたら自分らしくないというマインドセットをしておきましょう。
勝つのが当たり前と思っている人と勝ちたい・勝てたらいいなと思っている人の強さは雲泥の差です。地球には空気があって呼吸をして生きるのが当たり前だと思っているのと同じような感覚でやってみてください。

 

剣道以外を充実させる

剣道以外の仕事・勉強・人間関係などで悩んでいたら解決しておきましょう。
そして剣道に100%集中できるようにしておいてください。
実はこれはとても重要ですが出来ている人はあまりいません。
あなたは是非このことを頭に入れておいてください。