剣道上達するために必要なこと

剣道上達の心構え

剣道を今よりもっと上手くなりたいと思った時に大事な心構えの問題について触れます。
心構えは何にも優先して大事なもので、試合においてもメンタルが勝敗を左右するのは現代では常識です。

 

同じ時期に剣道をはじめたのにものすごいスピードで上達する人がいます。
その大部分は心構えが他の人と違うからです。

 

ここでは基本を確認しつつ、その大事な心構えを学びましょう。

 

まずは基本動作の確認をしよう
素振りのやり方

基本の素振り、正面素振りと左右素振り、上下素振り、飛び素振り、その他の素振りの方法を紹介していきます。

足の運び方・踏み込み

剣道の動きで最も重要な足の運び方、踏み込みを解説します。基本に戻るという意味でももう1度おさらいをしてみましょう。

 

剣道に才能・センスは必要?

剣道に限らず、どの競技にも天才肌の選手が居ます。
剣道にそういった才能やセンスは必要なのでしょうか?

 

結論から言うと、
あるに越したことは無いが、無くても全く問題がありません。

 

センスの有無が影響する事柄などは、早い時期に試合に勝てるかどうかという程度。
その時期的な問題だけだと私は考えています。

 

ビギナーの段階でも太刀捌きが器用で、打つタイミングを捕えるのが上手く、初めての試合で上位まで勝ち上がる事ができる。
小、中学生のレベルではそのファクターだけで勝つ事が可能です。

 

しかしそれ以上になると、それだけでは勝てません。

 

攻めや駆け引き、崩し、誘い、様々な要素が勝敗を左右します。

 

これらは才能的に、元々個人が有する能力が影響するファクターではなく、稽古や試合の積み重ねで習得していく技術。

 

しかも、それらが剣道の本質とも言えるぐらい重要なファクターです。
才能が影響する事は、本当に初期の段階だけでしょう。

 

あとはその後の努力と練習量が影響します。

自分には才能が無いと悩んでいる剣士の皆さん、諦めず努力を重ねてください。

 

才能の上に胡坐をかいている選手を、すぐに追い越す事ができると思います。
別の角度からの話をすると、試合に勝つ事が剣道の最終目標ではありません。

 

己に克ち、技術を磨き、精神を鍛え、さらなる高みを目指そうとする向上心。
これらの事を習得していくものが剣道です。

 

基本技の確認をしよう

剣道の試合でも1本となる大事な基本技を説明しています。
清酒によっては得意な技ができていきますが、全体的に基本を抑えていくことが大事です。

 

それらの技術は他人との優劣は関係なく、己との戦いなのです。

 

己と戦うのに襲いも早いも関係ないのです。ひとつひとつ確実に、自分のスピードで習得していけば良いのです。